最近、TDで全く勝てないし、撃破数が伸びません。
最近改定された新しいマップであればあるほどです。
高低差が消えて、茂みもなくなり、平地も起伏があって、近接でも遠距離でも射線が通らないので意味がないです。
その癖、MT、HTは近接戦闘で双方一定方向に固まっています。
それを遠距離から一方的に撃ち抜ける=プレッシャーを与える場所もなく、また相手も狙撃を阻止するような戦略を取らないので余計に固まります。
平地も細かく低い遮蔽物が多く、わずかに頭を出したMT HTに対して、TDは身をさらすしかありません、撃っても弾かれるのでHEしか使えません、特に街や砂漠マップでの奇襲、狙撃戦略選択肢が消えた様に思います。
自分が使う時もそうですが、MT HTは自分の優位性を生かしている場合、乗っている時に狙撃を受けるプレッシャーを常に感じるべきです。
MTはスピードと高い装填力、HTは高い砲撃力と硬い装甲、しかしTDの隠蔽や狙撃力の優位性、立場や特技はどうなってしまったのでしょう。
目の前の敵しか気にせず、真正面から打ちあうならHTで十分、固定砲TDは高い耐久力と相手への脅しのためにMTにあごで使われて弾の壁になり爆散、突貫する突撃砲になれということなのでしょうか。
おかげで撃破数も減り、被撃破も増えてクレジットの消耗と損失が激しいです。
obj140やis7はマップの恩恵を受けすぎている気がします。
マップ上双方の車両特性が活きた状態で、強い駆逐戦車の脅威に対抗するようにobj140やis7が硬く強いのは結構ですが、
優位性を取れないマップのギミックのせいで、自己努力が阻害されるのは納得がいきません。
MT HT<TDで形成されたマップに遮蔽物を置かないと意味がないと思います。
マップ開発プロセスで意図しない行動の偏りに問題を見出していたようですが、それは近接戦闘やMT、HT有利な地形だからではないでしょうか。
TD優位を復活させることで、偏りをなくせるのではないでしょうか。
例えばマリノフカは風車ルート左側遮蔽物を減らす、無くすべきです
撃たれることを覚悟で、何も考えもなし固まって狩られるならそれはそのプレイヤーの腕のなさ、ということになりませんか?
偵察を出さないで目の前の敵しか見ずに、固まった人たちが遠方から一方的にTDに撃たれて文句を言うのはそのチームの怠慢だと思いませんか?
その怠慢や考え方の隙を狙撃出来るがTDプレイヤーの実力と考えます。